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「美しい」国ニッポンの陰、世界の片隅で苦しむ人を1人でも救いたい。人扱いされていない人間を1人でも少なくしたい。そういう思いでニュースを中心に数々の卑劣な行為を糾弾していく。協力頼む。
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あの鬼畜犯罪者にこの校長あり。こいつなら自殺した被害者を「弱い子」といいかねないな。あのインターネットの書き込みは事実であったのでは?

この校長、自分のところで起きた史上稀に見る凶悪少年犯罪については何も語れないのに、いけしゃあしゃあと法的な対応?強い態度?その強い態度はどこから出てくるのだろうか?当方の頭脳レベルが低いので、この宇宙人のような発言を理解できないのかも知れないが。どちらが正しいのだろうか。この状況でだんまりを決め込むことがすでに社会に対する反目であり、週刊誌に叩かれても仕方ないのである。事実と違う?じゃあ何が事実と違うのか。それさえも釈明できない。逃げているのである。この滝川高校殺人事件のキーワードは「逃げる」。

責任を持って事実の解明につとめず逃げる学校側が悪い。もう2ヶ月以上経ってるだろ。明るみに出てからまだ2ヶ月経ってないけどな。明るみになってからあわてて対処したのかな。

各種マスコミを交えて一般人との公開討論などやってもおもしろいかもしれない。学校は社会的には公器であり、学校内部の責任で済まされるところを越えているのだから、外部者といわれ邪険にされる筋合いもない。「まだ事実を把握しかねますので・・・」って言うと思うよ。絶対に。公開討論申し込み状の作成。これも1つのアクションではある。どうだろうか。しかし、そんな場所には怖くて出てこれないだろうが。校長といってもサラリーマン校長だし、保身に終始するためにはこの対応もやむをえないのかもしれないが、本当に卑怯な学校だ。まあ立派な教育者がそろったものだ。あきれてものも言えない。殺された被害者は飯も食えない。家族と二度と会うこともできない。よく学校で金もらえるよ・・・。

ともあれこの校長強い態度で臨めることが1つでもあるのかな。校内で継続的な集団による殺害実行行為で人殺しが起きてるんだぞ?これは自殺ではなく他殺である。保身もいい加減にしろ。人権侵害って・・・・どこまで身を落とせるのだろうか。誰の人権が侵害されていたのか。高校生でもみんなわかってるぞ。

人間はどこまで醜くなれるのか。まさに格好の見世物ではある。


以下ニュース記事の転載。一部中略しているため読みたい方、リンクをクリック。読めば読むほどあきれる。
http://www.j-cast.com/2007/09/27011729.html 

このような報道を、滝川高校側はどのように考えるのか。同校の桐山智夫校長は9月27日、J-CASTニュースの取材に対し、「把握していないので、お答えしかねます」と話した。さらに、「週刊誌はデタラメばかり。そのほとんどが事実に基づいていないので、法的な対応を取りたい」と強い態度を示した。

   凄惨ないじめ報道に、ネット上では、まとめサイトなども出現。それらには、加害者少年の実名や住所、写真などの個人情報がアップされ、誹謗・中傷の言葉が書き込まれている。これに対し、桐山校長は、「うちの生徒たちが書き込んだと思える部分があるので、書き込まないように呼びかけている。神戸地方法務局にも、人権侵犯被害の申告をする準備をしている」と話す。

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